昇進したい、給料をもっと上げたいと思ったことはありますか?
組織で働く方であれば、そう思わない人の方が、少ないかもしれません。
じつは、昇進する極意は、意外にも単純なのです。
ずばり「小さな成功を積み重ねること」です。
この記事を読むことで、昇進のコツをキングダムから直伝に学ぶことができますので、気になるという方はぜひ読み進めてみてください。
なぜ大きな成功ではなく小さな成功なのか⁉
ところで、小さな成功より大きな成功の方がいいに決まっているのに、昇進おいては「なぜ小さな成功」が必要なのでしょうか?
理由は簡単です。
普通のビジネスパーソンですと日々の業務範囲の中で、大きな成功ができる場面というのは圧倒的に少ないからです。
営業だとすると、今月大きく数字を達成しても来月、今年絶好調だとしても来年と、つねに断続的です。
たまたまチャンスに恵まれて、大きな成功をおさめ、ジャンプアップで昇進なんて事例もあるかもしれませんが、極めて稀です。
毎日、毎週、毎月、毎年と、小さな成功を繰り返すことによって、周りからの評価されていきます。
一日だけすごい活躍しただけではアイツはできるな、にならないですよね。
成功を継続させることが大事なのです。
その成功は小さくてよいのです。
成功を積み重ねることでしか、周りからの評価になりません。
転職してきた人が仕事できそうに見えたけど、しばらくすると全然目立っていないなんてことは日常茶飯事ですよね。
際立つことしか考えないで、小さい成功の積み重ねを甘くみているパターンですね。
残念ながら、会社員生活で、宝くじがあたったり、オリンピックで金メダルをとったりするようなチャンスはありません。
大きな成果や成功は、ラッキーぐらいで思って、一日一日を懸命に努力することがビジネスパーソンの極意です。
それでは、言葉だけではわかりにくいので、キングダムのキャラと描写を紹介して、理解を深めましょう!
キングダムで小さな成功を積み重ねている場面
キングダムでの小さな成功で積み重ねている代表的な場面を紹介します。
小さい戦いで連戦連勝をする飛信隊 <引用 キングダム 17巻>
馬陽の戦い後の三百人隊となった飛信隊。
信は手ごたえを感じない戦に物足りなさを感じ
「ザコ部隊いくら倒したって意味はない」という。
すかさず、崇原と沛浪が、「十分実績を積んでいる」「でかい戦はそう起こらない」と信に教える。
松左も「隊を太らせる時期」だと信に苦言を呈す。
その後、小さい戦いではあるが、連戦連勝。
飛信隊は徐々に味方からは信頼され、敵からは警戒される存在に成長する。
あえて、こういう地味な場面を描いているキングダムは、小さい成功を積み重ることが大事だと教えてくれている気がします。
それと、未熟な信を、飛信隊のメンバーがフォローして飛信隊が成り立っているのがよくわかりますね。
昭文君から極めて凡庸な将軍だと紹介される蒙驁将軍 <引用 キングダム 11巻>
韓への侵略には、当時、筆頭将軍である蒙驁が任命される。
蒙驁は強い相手に勝つことは難しいが、弱い相手には確実に勝つという、まさに定石通りの戦いをするタイプの将軍。
派手さはないが、堅実さに実績を積み重ねて、秦軍の大将軍まで登り詰めている。
武力が強いキャラや頭が良いキャラだけではなく、蒙驁のようなキャラが大将軍になれているということは、着々と小さな成功の積み重ねをすれば、昇進に直結することを証明していますね。
仕事だけじゃない⁉日々の生活でも小さな成功を重ねる
昇進というと仕事をイメージしてしまいますが、小さな成功を積み重ねるが大切なのは、日々の生活でも一緒です。
幼児のときや小学校低学年のドリルで、毎ページ、はなまるやできたよシールをもらっていたと思います。
これにはやる気が引き出される、達成感が得られる、などいろいろなメリットがあるようです。
私は毎日毎日、できたということを繰り返すことによって自己肯定感が形成されていくことが大事だと思います。
子供のころって、そういう教育がなされているってことです。(夏休みの毎日のラジオ体操がなくなったのは大きな痛手です)
なのに、自己肯定が低い大人って多いですよね。(子供のころの教育の意味を理解していない)
できたことを意識せず、できないことにフォーカスしすぎているから、自己肯定がどんどん低くなるのです。
あなたの日常も、予定していたことができたらマルでよいのです。
マルがつく行動を毎日続けていくのと、バツがつく行動を毎日続けるのとでは、どちらが豊かな人生ですか?
一目瞭然ですよね。
そんなことはわかっているという方、多いと思いますが・・・
「その行動のマル、バツの蓄積の意味を本当に理解してますか?」
習慣の力を理解している人と、理解していない人では、明らかな差が生まれます。
まとめ
この記事では、昇進のコツについて、キングダムの描写を用いて紹介してきました。
まとめると
となりました。
私はもちろん天才派ではないとですし、生まれも育ちも普通です(普通に育つってありがたいことです!)
もちろん、今も凡庸な生活をしてますし、これからも世の中を驚かせるようなイノベーションを起こすことはないでしょう・・・
でも、蒙驁将軍のように、定石通りに努力しつづければ、大将軍になれる可能性だってあります。
さあ、読者の皆さんも、今日から小さな成功を積み重ねて、昇進は元より、より良き人生を送っていきましょう。



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