大人になると勉強しない人がいます。
なぜでしょう。
思いつく理由は色々あるのですが、一番は「試験がなくなったから・・・」ではないでしょうか。
学生の時、「試験を目的としていた人」は、大人になって勉強をしなくなります。
勉強する目的を定めない限り、勉強をし続けるのは難しくなります。
この記事では、キングダムの登場人物で、いかなるときも勉強しているキャラを紹介していこうと思います。
キングダムは戦争の漫画なので、勉強というと、かけ離れたような気がしますよね。
そこをあえてこの記事で拾うことで、皆様の勉強を続けるヒントになればよいと考えています。
やっぱり嬴政は勉強が習慣化している
当時、王様は夜伽(よとぎ)に若い宮女を呼ぶことができます。
我々一般人から言わせると夢のような話ですが、天才嬴政はやはり次元が違います。
<引用 キングダム 7巻> 夜伽で本を読む嬴政
夜伽に何度も呼ばれる、向(こう)。
本来であれば、男女の行為をしてもよい場面ではあるが、嬴政は基本、読書に時間をあてていた。
大王という激務にの中なので勉強の時間がとれない。
そこで、夜伽の時間をつかって、自己啓発の時間をしっかりつくる嬴政。
中華統一の目標のために、プライベートでも勉学に励む姿はさすがというしかない。
しかも、この時、嬴政はまだ、十代半ば・・・
異次元すぎる。
嬴政には当然試験はありません。
中華統一という目的があるから、自らの意思で勉強に励めるのです。
また、嬴政は効果的な勉強法も取り入れています。
嬴政はなんと就寝前の「記憶のゴールデンタイム」を利用しています。
ドイツのリューベック大学というの研究結果によると、覚えたことを忘れないためには、覚えた後にすぐ寝るのがよいといわれています。
このように、嬴政は寝る前の時間も有効利用させています。
嬴政は勉強を完全に習慣化しています。他にもキングダムで嬴政がちゃっかり勉強している描写があるのでぜひ探してみてください。
天才法律家の李斯もすごい!
もう一人、すごい場面で勉強しているキャラを紹介します。
呂氏の四柱の一人、李斯についても、さすがとしかいいようがない描写があります。
<引用 キングダム 46巻> 牢屋でも勉強する李斯
呂不韋が嫪毐の反乱を企てた元凶として丞相の座からおり、失脚。
呂不韋の側近であったため、牢屋に入れられていた李斯・・・
嬴政は中華統一の基盤を、「法治国家」にすることで、何人も平等な世の中を創ろうという思想を持つ。
側近の昌文君は、李斯を中華統一後、法が支配する世の中を創る人材登用のために、法の番人、李斯を訪れる。
そのとき李斯はなんと・・・
牢屋でも猛勉強していたのだ。
しかも姿勢を少しも乱さずに・・
皆さんは、出れるか出れないかわからない牢屋の中で、黙々と勉強するなんてできますか?
(私は絶対にムリです)
李斯は勉強することが完全に習慣となっているのでしょう。
ただ場所が牢屋になっただけ・・・
私にはそういう描写に見えます。
李斯は天才法律家として、今後、大活躍する文官の一人となると思います。
忙しい現代人が勉強時間をつくるには⁉
今回の記事では、キングダムのキャラで勉強が習慣化できている描写を紹介してきました。
まとめると
となります。
とはいっても、現代人は忙しいです。時間の確保が難しいです。
そこで、テレビを見る時間を見直しましょう。
目的を持たずにダラダラとテレビをつけていませんか?
日本人の1日のテレビの平均視聴時間はなんと3時間を超えています(年をとるほど多い)。
そして、ネットサーフィンや動画を見る時間も見直しましょう。
日本人の1日のネットの平均利用時間は1時間半を超えています。
それでも、私も読書をする時間はなかなか確保できていません。
そんな中でも、嬴政や李斯、昌平君などの天才には到底及びませんが、以下のような工夫をしております。
本が弱ってしまいますが、お風呂で読書するという友人の話も聞いたこともあります。
勉強している大人が案外少ないです。
少しでもやっていると小さな積み重ねが大きな差になります。
皆さんも、キングダムの成功者たちを教訓にして、工夫して、学び続けましょう。




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