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多種多様なキャラは社会そのもの⁉

キングダム、キャラ、多種多用

キングダムには敵味方、年齢や身分も様々なキャラが出てきます。

主人公の信が、成長の過程で、然るべき人物と出会い、時には別れていくストーリーになっています。

ビジネスも一人で仕事はできません、

どんな仕事でも、人との関わり合い、コミュニケーションは大切ですよね。

目次

ビジネスマンとしての最重要スキルは「コミュニケーション力」

会社では、性別・年齢・出身はもとより、所属や役職もさまざまな「人」がいます。

能力や待遇も「人」によって違いますし、価値観もそれぞれ違います。

そして、顧客、競合があり、社外でも「人」が中心になることは間違いありません。

人とうまく関わっていくことが、ビジネスマンとしての最重要スキルといっても過言ではないでしょう。

ハーバードの卒業生調査では、コミュニケーション能力の差が、年収に1.85倍もの差が生まれることもわかっているぐらいです。

キングダムでもコミュニケーションが上手なキャラ、下手なキャラがいて、そういう目線で読みすすめても面白いです。

武に突出しているキャラで「超三大天の龐煖(ほうけん)」や「元野党集団の桓騎軍のゼノウ」という最強キャラがいます。

桓騎軍のゼノウ
<引用:キングダム 41巻>

ゼノウや龐煖はコミュ力は大きく劣っており、彼らだけでは戦に勝つこと不可能。

強いんだけど意識疎通すら困難・・・

考えてみると、彼らのような問題児を上手く使ってしまう、李牧や桓騎って本当にすごい!

 

会社でも、「売上トップの俺が”一番”評価されるんだ」と思っている人は、キングダムを読みましょう。

会社でいう売上は重要要素ですが、それだけでは”一番”の評価には値しません。

価値観が違うことを楽しむ!

価値観の違いによる、組織のハレーションはよく耳にします。

離婚、人間関係が起因した離職、職場のトラブルなど後を絶ちませんね。

キングダムの黒羊の戦いでは、飛信隊は初めて桓騎軍に加勢することになります。

人として正しいことを行う価値基準を持っている飛信隊・・・

対して、勝つためなら、金品の強奪や残虐な拷問を当たり前に行う桓騎軍・・・

価値感が合うわけもありません。

飛信隊は、桓騎軍に青くさいと馬鹿にされたり、失敗することに対して脅しを受けたりもしました。

それでも飛信隊は「超軍に勝利し重要拠点の黒羊をとる」という秦軍の共通目的のために、命を張って戦い、勝利に大きく貢献しました。

人の価値観は違って当たり前ですので、そこでの論争は時間の浪費しかありません。

逆に、似たような価値観ばかりでは組織の多様性は乏しく、新しい発想は生まれにくくなります。

重要なことは、組織が存在する目的やプロジェクトのミッションが、しっかり浸透していることです。

価値観が違うことに対しては、自分との違いを楽しみ、成長の糧にしてしまいましょう!

嫌われることを受け入れよう!

人から好かれたい、嫌われたくないと思う方は、多いと思います。

嫌われたくない想いがあるからこそ、他人の意見に合わせたり、妥協をして自分の意志を曲げたりするビジネスシーンも出てきます。

カール・ロジャースさんというアメリカの心理学者が、「2・7・1の法則」という人間関係の考え方を提唱しています。

「2・7・1の法則」

 10人いたら、2人はあなたと気が合う人、7人はどちらでもよい人、1人は気が合わない人がいるという人間関係の目安となる数値


嫌われる1割の人については、何をしても否定的、よく思ってくれることはありません。

秦国には、昭王の時代に「六大将軍制度」があり、カリスマ性のある6人の大将軍がいました。

当然、秦国の英雄ですし、軍部の中でも多くの人に尊敬されていたことでしょう。

凡庸でありながら長年、六将とともに秦を支え続けてきた老将蒙驁(もうごう)は、死別の間際に、六将に対しての本音を孫の蒙恬(もうてん)と信に語っています。

信と蒙恬に想いを語る大将軍の蒙驁
<引用:キングダム 34巻より>

「早く死ねと思うほど嫌いだった」

<引用:キングダム 34巻より>

自分の何倍ものスピードで武功を上げる六将を蒙驁は嫌っていた・・・

あくまで嫉妬の意味であるが、自分との差を痛感していた。

英雄の六代将軍ですら、誰かには妬まれたり嫌われたりするわけですから、一般人の私たちも必ず誰かからは嫌われています。

いっそのこと、嫌われることを受け入れてしまいましょう(嫁には嫌われないことをおすすめします笑)。

応援してくれる人の2割と、どっちでもない7割の人に理解を得られれば9割抑えたことになります。

1割には否定されるものだと想定しておくと、人間関係が圧倒的に楽になりますよ。

コミュニケーション力が高いキャラを見つけよう!

このようにキングダムの面白いストーリーの中に、コミュニケーションスキルにつながる描写がたくさんあります。

コミュ力おばけの信、さすがの嬴政、王騎や蒙驁の他、副歩兵長の松左などの脇役も高いコミュニケーション能力を発揮しています。

それぞれについては、ここでは書ききれないのでまた別の機会に書くことにします。

お手本となる人物、反面教師となる言動、コミュニケーションをテーマにキングダムを読むと、もっとキングダムのキャラが好きになるかもしれません。

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この記事を書いた人

キングダムが大好きなビジネスパーソン「ホンキング」です。
キングダムが好き過ぎて何度も読んでいる間に、キングダムには仕事や生き方のヒントだらけということに気づきました。キングダム好きの方、仕事や私生活でより良い成果を上げたい方、一緒にキングダム教訓をたくさん見つけていきたいです。

【経歴】
 ・2017年からキングダムファン
  ヤングジャンプ毎週、単行本全巻読破、映画全視聴、テレビアニメ全視聴
 ・営業経験15年以上
 ・マネージメント経験10年以上
 ・ライティング
 ・ビジネスサポーター、ライフハック研究
 ・自称モチベーター

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