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優れたリーダーは率先垂範が得意

同じ条件、同じ目標でも、成績がよいチームと悪いチームがあります。

同じような課題を抱えていても、解決が早いチームと解決が遅いチームがあります。

その違いはなぜ生まれるのでしょうか?

色々な要因がありますが、前者には「優れたリーダーがいる」ということです。

優れたリーダーがいると、チームの力が上がるのです。

この記事では、優れたリーダーが行っている「率先垂範」をキングダムを通じて紹介していきたいと思います。

◆率先垂範
他人に先駆けて模範を示す行動のこと。
リーダーが自らの行動で示すことで、他人に影響を与え、行動の指針を示す役割がある。

目次

「率先垂範といえば信」といっても過言ではない 

キングダムで登場するキャラで、率先垂範というと一番に思いつくのは信です。

城壁の上で大声で飛信隊メンバーに呼びかける信
信が自ら出し尽くす覚悟を示すことで士気が上がる飛信隊
<引用 キングダム 32巻>

李牧が合従軍の精鋭を引き連れて、秦の王都圏を急襲。

嬴政が民を戦士と覚醒させ、蕞で超国を迎え打つことになった。

六日目、限界を迎える秦兵、飛信隊もすでに満身創痍・・・

信がメンバーを鼓舞させる檄(げき)を発する。

”俺たちは圧倒的不利な状況でこそ力を発揮する部隊だ”
<引用 キングダム 32巻>

飛信隊メンバーは持っている力の3倍を出すよう指示する。

自分は10倍を出すと断言する。

それによって、飛信隊の士気は大きく上がり、隊もより強くなる。

自分もその言葉通り、率先垂範で、意識がなくなるほど力を出し尽くす信。


黒羊の戦いで、飛信隊は敵総大将、慶舎を追い詰めます。

しかし、最後の盾、慶舎の近衛兵が強く、なかなか近寄れません。

率先垂範で先陣となる信
自分の背を見せる信
士気が爆上がりする飛信隊

自ら先頭に立ち、慶舎の近衛兵をなぎ倒していく信。

信の気合掛けと率先垂範の行動により、飛信隊の士気は最高潮になる。

大将軍王騎の様なリーダーになれるか・・・

<引用 キングダム 43巻>

「俺の背だけみて追いかけて来い‼」 男として人生一度ぐらいは言ってみたいものです。

優れてリーダーはこれぐらいの率先垂範をしているということですね。

率先垂範により士気が上がる

リーダーが率先垂範の行動をとることによって、大きなメリットがあります。


それは「士気が上がり軍が強くなる」ということです。

現代風に言い換えるならば、「モチベーションが上がりチームの能力が上がる」といったことでしょうか。

信以外もいざというときは、率先垂範で軍を持ち上げています。

兵士たちに決意を語る王騎
王騎の檄で士気が爆発する秦軍
<引用 キングダム 16巻>

馬陽の戦いで、李牧の策により、ピンチに陥る王騎。

策での打開策はないので、力業でこじあけることを決意をする。

”ここからが王騎軍の真骨頂です”

”皆の背には常にこの王騎がついていますよ”
<引用 キングダム 16巻>

率先垂範で死地を乗り越る決意をした王騎に、燃えないわけがない秦軍。


爆上がりする士気。


王騎軍は絶対絶命のピンチを乗り越えられるか・・・


王騎の兵たちを鼓舞する言葉と、兵たちの士気の変化を、信は近くで見ていました。

信が率先垂範で前にでる隊を引っ張るスタイルは、王騎の姿をみて、身に着けたものだと思います。

また、優れたリーダーといえば、もちろん嬴政も見逃せません。

王なので、戦場にいくことは少ないですが、蕞の戦いでは自ら軍を率いています。



蕞の戦いで民兵と共に戦う嬴政
嬴政が戦う姿をみて士気が爆発する
<引用 キングダム 32巻>

蕞の戦い、五日目。

戦になれていない民兵たちは、本当に限界を迎える。

そこで、嬴政は最後の手段として、自分が前線で戦う選択をする。

当然、自分がやられてしまえば、戦が負けどころか、秦国が滅亡することはわかっている・・・

周りからは止められるが、嬴政は危険だから意味があるという。

疲弊しきった民兵たちは再び闘志を燃やし、戦いはじめる。

嬴政は民兵たちに対して「死して楽になることをさせない王を許せ」と心では苦しい想いもしている。


リーダーが率先垂範ですることで、士気が上がり、実力以上の力が出ることを、キングダムの優秀なリーダたちは理解しているといえます。

まとめ


率先垂範は優れたリーダーの武器であり技術です。

ただ、なんでも現場に入ればよいというわけではありません。

部下がやるより早いから・・・などいう理由で、リーダーが無駄に現場に入るのはナンセンスです。

自ら動いた結果を自分はこんなにできている、と自慢するダメダメリーダーすらいますからね笑。


戦略や作戦、戦術を機能させたり、チームのアクションを変えたりすることで、解決できるのであればその方がよいです。



旗振り役がリーダーの本来の役目ですね。

率先垂範は、ここぞというとき、ピンチのときは、その力を発揮します。



リーダーが率先垂範で先陣を切り、メンバーと現場に入ることで、チームに想像以上のモチベート(士気)をもたらします。


率先垂範が得意な方も苦手な方も、チームの力を上げるために、キングダムのキャラをまねてみるといかがでしょうか?

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この記事を書いた人

キングダムが大好きなビジネスパーソン「ホンキング」です。
キングダムが好き過ぎて何度も読んでいる間に、キングダムには仕事や生き方のヒントだらけということに気づきました。キングダム好きの方、仕事や私生活でより良い成果を上げたい方、一緒にキングダム教訓をたくさん見つけていきたいです。

【経歴】
 ・2017年からキングダムファン
  ヤングジャンプ毎週、単行本全巻読破、映画全視聴、テレビアニメ全視聴
 ・営業経験15年以上
 ・マネージメント経験10年以上
 ・ライティング
 ・ビジネスサポーター、ライフハック研究
 ・自称モチベーター

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